JAZZの王様

渋がってんじゃねーよ

終わったから書ける

終わったものとか、ある程度動きが鈍ったものについてなら物が書けるが、自分の中で現在形で動いているものについては、そうそう書けるもんじゃない。静止してくれないとうまく描写できない。何かが書けるというのは、それはもうリアルタイムで動いてないということなのだ。だんだんわかってきた。リアルタイムで動かなくなった時点で、初めて書けるようになる。
BABYMETALの場合はそこに至るまでが1年とちょっとだった。そこで区切りがついて、立ち止まって観察と描写ができるようになった。
JAZZとブラックミュージックのほうは、1972年の春に初めてスイングジャーナルを買ってからいまだにリアルタイムである。面白すぎてブログなんか書いてるヒマがない。興味の動きに追いつかないのだ。

 

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従順で受け身な人にマイルスの「ING 4部作」とか勧めんの、ほんとやめてほしい。
JAZZはあんな色気のない、閉じたつまんない音楽ではありません。